GP初日

2004年11月20日
日曜日の夜中にこれを書いてます。

ずっと爆睡してたんだけど、眼が覚めてしまったから今のうちに日記を書いてしまおうかと

とりあえず結果は6−1−1でぎりぎり初日抜けました。

ちなみに黒の明神は自分のパックにいませんでした(-_-)

デッキチェックのパックにはあったんだけどねぇ

とりあえず使ったデッキでも書いとく

悪逆な大峨 2
今田の旗本 1
内臓捻りの鬼 1
桜族の長老 1
真実を捻じ曲げるもの、逝斬 1
苔の神 1
古石の神 1
狐の裂け目歩き 1
峨乗りの侍 1
兜峨 1
呪われた浪人 1
聖鐘の僧団 1
大蛇の卵張り 1

手の檻 2
肉体の奪取 1
木霊の力 1
不退転の意志 2
霊魂の奪取 1
伍堂の大槌、天鎖 1

平地 7
沼 6
森 4
死の溜まる池、死蔵 1

他に入りそうだったカード
狐の易者
戦線維持
欠け月の神
引き込み
夜陰の本殿あたり

狐の易者は相手によって効いたり効かなかったりの差が激しそうだったんで、とりあえずサイドにしてみたり。

クリーチャーがかなりあんま強くないから0/1の生物を入れたくなかったのもあるけど

戦線維持もカードは強いけど、こっちの生物はほぼ攻めることしかできないから使わない方向で

欠け月の神と本殿はちょっと悩んだけど、やっぱ相手によって効果の差が激しいのでサイドに

メインはタッチ緑でなぜ桜族の長老いれたかっていうと、結果論になるけど、メインカラーが1色なくて、片方のメインカラーと緑だけでるって状況がかなりあったので、こいつは役にたちましたw

逝斬は使ったことなかったんで、一応使ってみたんだけど、やっぱ微妙だね。

一応こいつだして次のターンに死蔵で畏怖もって殴る茶番もできたし、相手の最後のライフ2点を奪うことも何回かあったけど、やはりドローの効果は大抵こっちにとってマイナスでしかない感じだった気がする。

いくら5マナ6/5をだしたところで返しで相手がまず3枚ドローするんだからあっさり除去とか引かれそうだしね。

ちなみにレポートは毎回ぎりぎりの勝負だったんで、書くと長くなりそうな気がするから書きません・・・

全試合通しての感想は、相手のデッキのがあきらかに強そうなんだけど、なんとかテンポでぎりぎり勝てたって感じかな

後相手が本当にしょぼい人とかいたしね

6回戦で引き分けだったんだけど、1戦目は飛行に負けて、2戦目は相手5ターン目メロク6ターン目青祭殿出されて死を覚悟したんだけど、こっちが殴るとメロクで1体だしてブロックの繰り返し、残りのマナで中途半端な除去をある程度回避して、そうこうしてるうちになんとか生物増やして、相手の中途半端なブロックもあってぎりぎり勝てたって感じ。

メロクだされて、祭殿貼られて、花火破何度も打たれて、汚れ、肉体の奪取、怒りの狂乱、山伏の炎まで使われて勝てると思わなかったよ・・・・

まぁ他にもあるけど、そんくらい

一応明日も頑張ります

目標は賞金圏内ということで

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