腹減ったから・・・

睡眠不足、昼飯抜きの状態で大学に行って、講義受けたあと外にでると、献血の車があり、献血やっていましたね。

そこで俺は考えた。

献血をすれば、ジュース飲み放題、お菓子食べ放題じゃ〜ん

それでお腹膨らましゃいいじゃ〜ん

勝ちじゃん

そんなわけで献血しに受け付けへ

看護婦さん「今日のお昼は何時ごろ食べました？」

俺「え〜と、12時ごろですね〜」（ほんとは食ってないって・・）

看「睡眠時間はどのくらいとりました？」

俺「7時間くらいですかね」（ほんとは2時間しか寝てねぇよ・・）

看「お腹空いてたりしてます？」

俺「大丈夫です」（相当腹減ってるっつーの）

看「体調はいいですか」

俺「問題ないです」（きちーんだ・・・）

献血終了・・・・

やべぇ、相当気分悪くなった

まぁ、嘘固めて献血したから当たり前といえば当たり前の話(-＿-)

だって、全ての事柄において問題ないって言わないと、献血できなくて、何ももらえないじゃん

え、普通にどっかで飯を食えと？

それはごもっともですねぇ

今回の献血で

食費が浮いた！！

世の中にちょっと貢献した！！

気分が悪くなりました

献血をするときは必ず体調が万全の時に行いましょう。

自分の体調を嘘ついてまでやると、後が相当きついです(-＿-)